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東宝総合警備保障には元CAの従業員がおります。コロナ禍では現役のCAが働いていたこともあります。 そのような環境の利点を活かしたマナー研修を実施していますので、接客業は好きだけど、マナーに自信がない方でも安心の研修を受けることができます。
コンシェルジュ業務は基本マナーだけではなく勤務地によって異なる接遇を求められるケースがあります。 OJTにて先輩方が指導いたしますので、自然と知識や作法を身につけることができます。
現場だけでは解決できない問題や悩みも本部にて対処することができます。 より良いサービス提供を目指しておりますので、現場での問題を解決するアフターケアを心がけています。 課題を今後に活かし進化することを目指しています。
東宝総合警備保障の
5つのコンシェルジュ。
自分に合ったスタイルで働く
東宝総合警備保障のコンシェルジュでは、主に5つのスタイルがあります。
就業者の適性や希望を勘案し、適材適所に人材を配置しております。
感謝することで感謝される
正の連鎖を生むのが
コンシェルジュの仕事です
キャビンアテンダントから
コンシェルジュへ転職
マンションコンシェルジュ歴8年
配属されるマンションによって異なりますが、主な仕事内容は下記のようなものになります。
今はデリバリー関連やタクシーのご予約はアプリなどでご自身で行われることが多いので、業務として承ることは減っています。他にも配属先マンション特有の業務があることもございます。
もともとCA(キャビンアテンダント)の仕事をしていたのですが、CAは意外と結束力があって仕事を辞めたあとも当時一緒に働いていた人はもちろん、お互いに仕事を紹介し合ったりするうちに人脈が広がってマンションのコンシェルジュを紹介されました。
マンションのコンシェルジュやホテルのフロント、企業の受付など、接遇マナーを求められる職場も結構あり、CAで培った経験が活かせるので働いたのがきっかけになります。
トラブルは発生しない方がいいのですが、マンションは様々な方が居住されておりますので、やはり予期せぬトラブルが起こることがあります。
その際にご相談いただくこともあるのですが、最初は心配で不安になってる方や怒っている方が、適切に対応することで最後に笑顔になるのを見ると、やはり自分も嬉しい気持ちになります。
あとは日々お声がけくださる方もいらっしゃいますので、さりげないひと時が楽しく感じます。
マンションは様々な設備がございますので、専門の業者でないと対応できないこともございます。
それでも一次窓口としてご相談を承ることもございますので、いかにスムーズに対応し、問題を早急に解決できるかということには気を遣っております。
経験を積むうちに応急処置の知識や方法が身につくこともあります。
資格などの取得の必要はありません。
一番重要なスキルといえばコミュニケーション能力でしょうか。コンシェルジュは接客業になりますので、やはり人と接するのが好きな人が向いています。
また、CAで働いていた経験上、応急手当などの知識を持ち合わせていたのは役に立ちました。大きな事故などはないですが、ちょっとしたトラブルの際に慌てずに行動できました。
東宝総合警備保障では希望すれば応急手当などの研修を受けることもできるので、安心して働けると思います。